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見守りセンサー
(印刷：チラシ)
◆ テレベッド
介護施設でのご入所者や1人住いのご高齢者の就寝を、優しく、プライバシーに配慮しつつ、見守ります。
【テレベッドの特徴】
1) 赤外線センサー使用のため、昼間夜間を問わず、24時間見守り可能
2) Stick型PC利用のため、センサー装置が小型化
3) 装置がCompactなため、壁に穴をあけるなどの必要性がありません。
4) プライバシーに配慮したシルエット像及び実像への切替も可能
5) 予め設定した検出空間に人が入った時、見守り側のPCからアラームにより映像と共に見守りステーションにお知らせします。
6) ステーション側は、Raspberry Piを使用しているため、導入時のコストを大幅に削減
【実際の装置及び映像】
★ 見守りが必要な利用者様のななめ上方にセンサーを設置（写真①）
★ 利用者様の就寝の様子をネット上でナースセンターに送ります。
★ ナースセンターではパソコン画面やスマホで就寝画像を見ることができます。
★ 画像はプライバシーに配慮し、主に輪郭を表示します（写真②～⑥）
【システム構成】
● 見守りセンサー側
1) Ｋｉｎｅｃｔ ｓｅｎｓｏｒ (Microsoft社）
又は Intel RealSense (ZR300/R200/F200以降）
2) Ｓｔｉｃｋ型ＰＣ (Asus TS10-B016D)
3) 支柱
● ステーション側
4) Raspberry Pi3 Model B V1.2 (UD-RP3)
5) 10.1 インチLEDモニター（PASOMONI10)
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